ラムースフェア開催中

12月18日(日)まで、「ラムースフェア」を開催中です。

ラムースとは、旭化成のマイクロファイバースエードのこと。
本革より軽く、ひっかき傷にも強い優れた強度があります。
また、三歳以下の乳幼児向けでも安心な素材です。
普段のお手入れは、ブラシをかけるだけ。また、ご家庭でお洗濯が出来ます。

カリモク家具では、ソファやダイニングチェアの張地に使用しています。
小さなお子さんがいるご家庭や、キズに強いのでペットのいるご家庭にもおすすめです。

フェア期間中は40色からお選びいただけます。
また、20万円以上ラムースを使用したカリモク家具のお買い上げで、ラムースオリジナルバッグをプレゼント。
ぜひこの機会にラムース製品を検討してみてはいかがでしょうか。

カリモクショールームもクリスマス

カリモク野田ショールームにクリスマスツリーが飾られました。
ショールーム内の様々な場所にもクリスマスグッズが見られますよ。

イベントでは歳末感謝祭がスタート。
年内最後のビッグイベントです。
シークレット企画もありますよ。
皆様のご来場をお待ちしております。

学習デスクコーナー賑わってきました

カリモク家具野田ショールームの学習デスクコーナーが賑わってます。
毎年この時期から本格的に入学準備を意識される頃なんですね~。
週を追ってお子様連れのお客様が増えてきました。

カリモクの学習デスクは、小学生から社会人になってもずっと使い続ける事が出来るデスクなんです。
思い出がたくさん詰まった机を家族みんなで使い続ける。
いいものをずっと永く使い続けたい。
そんなお客様の大切な想いをカリモクデスクはお応えします。

カリモクHP

人気NO.1ソファ

カリモク家具のベストセラーソファ「ZT73」モデル。
登場してから約10年にもなるモデルですが、革張りソファで人気NO.1です。
その秘密はやはり座り心地!
肩甲骨がすっぽり収まるデザインで背中全体が背もたれにフィットするよう工夫されています。
また、シートクッションにはカリモク家具独自のニューモールドフレックスクッションを使用。ニューモールドフレックスクッションでからだへの圧迫度合いを最小限に抑えています。ウレタン下部はからだの骨格に沿って設けられた穴あき構造になっていて、骨盤を適切にサポート、腰椎への負担を和らげるとともに、高い反発弾性と耐久性が実現されています。
ぜひこの座り心地を体験してみてください!


今年もあと2か月

インテリアカーサ柏店にクリスマスグッズが入荷中。
今年も早いものであと約2か月ですね~。

カリモク野田ショールームでもこれからいろいろな催事が始まります。
まずは11月3日(祝)、4日(土)、5日(日)、10日(金)、11日(土)、12日(日)開催のソファ&ダイニング&ベッドフェアです。

インテリアカーサだけの素敵なご成約記念品(20万円以上お買い上げのお客様)をご用意して皆様をお待ちしております♪



ダイニングチェアのリペア

お客様のお宅へダイニングチェアの引き取りへ行きました。
カリモクのダイニングチェアの、座面と背もたれのクッション張替え・キャスター交換の為です。

約30年お使いいただいて、リペアすることになりました。
30年超でも、木部のフレーム部分はなんともありません。
丁寧にお使いいただいていた事は、見た瞬間に分かりました。

お客様は、「買い替えても良いのだけど、やっぱり思い出もあるし、この椅子が好きなんですよ」
「よその家具屋さんに行ったら、買った方が安いと言われるばかりで・・・」

カリモクの家具は、国内メーカーならではの修理・メンテナンスが出来ることがメリットです。メンテナンスをしていけば本当に長くお使いいただけます。私は修理の依頼を喜んでお受けしています。カリモクの家具は使い捨てではありません。親子2代にわたって受け継ぐ事が出来れば素晴らしい。
銘品で知られる北欧の家具はそのように扱われているのですから。

カリモク家具 学習デスクセミナー&座談会開催!!

カリモク家具野田ショールームで、学習デスクセミナー&座談会が開催されます。講師はカリモク家具デスク部門のブランドマネージャー 江川正宏さん。プロの豊富な知識でお子様に合わせた最適な学習環境をご提案いたします。

開催日は11月16日(木)。参加費は無料。スペースの関係で30名様限定(事前予約制で先着順)です。

ご参加ご希望の方は下記までお電話またはメールにてご連絡をお願いいたします。お名前・ご住所・ご連絡先・参加人数をお伺いし、ご予約完了となります。

主催 カリモク家具野田ショールーム 担当:村松・富澤
TEL 04-7121-1320
mail sr-noda@karimoku.co.jp

カリモク工場巡り

月曜日からカリモク家具の6工場に行ってきました。

カリモク家具総張り工場は、ソファとマットレスの工場です。
ソファに使用するウレタンはここで製造されています。一つ一つ硬度測定をして4つの硬さに分類して、長椅子には同じ硬度のウレタンを使用するというこだわりぶり。どこに座っても同じ座り心地はこういうこだわりがないと出来ませんね!

東浦カリモクは木肘ソファの工場。アーム型のロボットが作業している最先端ぶりに驚きました。それでも研磨や調整等の作業は微妙なタッチが必要とのことで、熟練した職人さんの手によって行われていました。

知多カリモクは資材工場。国内や海外から様々な資材が送られてきます。
資材の調達から製造まで一貫してカリモクが行っているので、安定した品質が保てるそうです。特にしっかりとした水分含有率のコントロールが大切だということ。

豊明木工は突板の工場。突板は、厚さ約0.3ミリにスライスされた木を貼って作られる部材です。家具によく使われていますが、ここではしっかり検査を行っていて高品質な突板を製造していました。

岐阜カリモクはダイニング工場。カリモクのメイン商品のダイニングテーブル・チェアを製造しています。
ここでも最先端の木工機械がありましたが、最後はやはり職人さんの手作業。木と人の温もりを感じるカリモク家具でした。

岐阜キャビネットは、カリモク家具のキャビネット工場。
ここではLVLという材料の事を詳しく聞きました。主に天板や地板の中材に使用されていて、耐久性を高めているということ。無垢材や他の材料との固さの比較を行って、改めてカリモク家具の高耐久性を感じました。

工場内の撮影は企業秘密ということで公開出来ませんが、カリモク本社はこんな感じ。さすが立派ですね!

カリモクの家具は長く安心して使えます

カリモク家具のセールスポイントの一つとして、「長く安心して使える」ということがあります。

ポイント1 3年保証
カリモク家具では、素材、構造といった基本品質のつくり込みと検査にも厳重な管理・実施をしていますが、万一の故障があった際にお客様に安心していただけるよう「3 年保証」の制度があります。

ポイント2 アフターサービス
ソファやダイニングチェアの張替え、木部のキズ補修、金具等、補給部品の修理を行っています。国内に自社工場のあるメーカーだから出来るサービスです。

ポイント3 長く使える家具作り

繰り返し試験を行い、設計の段階から耐久性・安全性の確保に努めています。
これだけの試験を行って製品化しているのは、国内最大手総合家具メーカーだから出来ること。

ぜひカリモクの家具をご覧になってみてください。
造りの違いを実感できますよ。
やはり家具は愛着を持って長く使いたいものですね!